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あおば整体院
守山小幡店

【営業時間】
9:00 – 12:00|15:30 – 20:00

【定休日】
日曜日・年末年始

電話番号:080-3656-1155
住所:〒463-0011
愛知県名古屋市守山区小幡1丁目10-22

野球肘・テニス肘

野球肘・テニス肘とは?症状の特徴と改善のポイント

野球やテニスは、特に肘に負担がかかるスポーツであり、肘のケガには注意が必要です。

野球やテニスは幼少期から行われることが多く、発育期におけるスポーツ障害として肘関節のトラブルが発生することがあります。肘関節の障害には以下のようなものが含まれます:

  • 内・外側上顆炎
  • 離断性骨軟骨炎
  • 内外側側副靭帯損傷
  • 回内屈筋群筋膜炎

これらの中でも、最も多いのが「内側上顆炎」と「外側上顆炎」と呼ばれる障害です。スポーツ選手は試合や練習を優先し、痛みを抱えたまま無理をしてしまうことが多いため、症状が悪化する傾向にあります。

野球肘・テニス肘の主な原因とは?

野球肘・テニス肘は、手首や肘関節に過度な負担がかかり、肘から手首にかけての筋肉(前腕)の緊張や硬直によって発生します。

発生要因

  1. 成長期の注意点
    子どもの骨は成長とともに軟骨から硬骨へと変化しますが、肘関節の骨の成長が完了するのは12~14歳頃です。この時期に過度な負荷をかけると、肘関節にトラブルが発生しやすくなります。
  2. スポーツ特有の動作
    • 野球:投球動作時に肘の内側に強いストレスがかかります。
    • テニス:バックハンド時のインパクトの瞬間に肘の外側に負担が集中します。
  3. オーバーユース(使い過ぎ)
    投球やラケットスイングの繰り返しにより、肘の内・外側の骨に付着する筋肉や靭帯が引っ張られ、炎症を引き起こします。

野球肘・テニス肘を改善するための治療法

あおば整体院グループでは、野球肘・テニス肘の原因となる筋肉の緊張や負荷のかかる動作を改善し、根本的な症状の改善を目指しています。

治療の流れ

  1. 急性期のケア
    安静・冷却・固定を行い、投球やラケットスイングなどの負担を避けることが原則です。部活動や試合を休めない場合は、軽症の場合に限り、制限付きの練習やテーピングで負担を軽減します。
  2. 筋肉や関節のケア
    • マッサージで筋肉を緩め、関節の可動域を改善します。
    • テーピングや物理療法を用いて筋肉や関節への負担を減らします。
    • 鍼施術で炎症や痛みを和らげることも有効です。
  3. リハビリと予防
    練習後のストレッチやクールダウン、運動回数の制限を指導し、適切なリハビリを行います。また、肘以外の筋力強化を通じて、負担を分散させる体作りをサポートします。

生活や練習での注意点

  • 練習後は必ずストレッチやクールダウンを行う。
  • 同じ動作を繰り返す練習を避け、休息日を設ける。
  • 正しいフォームを身につけ、不要な負担を減らす。